思考と構造の実験室

12年以上の当事者経験をもとに、情緒的ネグレクト、ヤングケアラーや機能不全家族の生きづらさの構造と向き合い方を言語化

親1との絶縁と清算のための思考整理

 


こんにちは、夏目です。

 

今回は、親1の行動と選択を事実から整理し、


それが家庭の経済面・関係性に

どのような影響を与えたのかを記録します。

 

 

 

 

機能不全家庭のチェックリストを作りました
こちらになります

 

事実を元にした現状把握

 

まずは親1の状況をまとめてみます。

 

親1の状況

 

・親2に子供を任せ、友人とよく遊びに行っていた

・親2への負担が大きかった(家事・育児・仕事)

・年収400万以下で数千万円の家を購入

・ローンを組みPCを購入

(曰く『月々の支払いが新聞代と同じ』だから買ったとのこと)

・メンタル不調で働けない状況にも関わらず「家を出てほしい」と言われた

(理由:家のローンの支払いがきつい)

・親1のいうことを聞いていたが、失敗しても責任を取らず、手助けもなかった

・最終的に親2と別居

・別居後も生活費を入れていたが、後に支払わなくなった

 

 

 

 

状況からわかる親1の傾向

 

事実を元に傾向を抽出してみます。

 

・許容量を超えると負担を周囲に押し付ける

・自分の行いの責任から逃れようとする

・人生設計や金銭管理能力が低い

・不快を避け、快楽を求める傾向

・子育てや家事は不快で避ける可能性

(夏目が生まれた時に「私の子はダメだ」と発言したことも快楽優先の結果の可能性)

・生殖行為と養育責任を切り離して捉える傾向

・不快が極まると怒鳴ったり手が出る

 

 

根底原因

 

親1の行動原理

 

行動原理として考えられるのは、

 

・現実を直視しない

・快楽思考

・責任回避

・行動の影響を予測できない

・計画性がない

 

です。

 

端的に言えば、

責任の内外を区別できない行動様式でしょうか。

 

万能感があり、無鉄砲で行動しますが、

後始末は親(周囲)がするというパターンと思います。

 



 

行動で共通しているのは、快感に対して積極的で、

不快に対しては消極的、もしくは回避的です。

 

 

 

一見外部から見ると普通

蓋をあけると異常

 

当時の夏目は、特段おかしいと思っていませんでした。

むしろ親2の方が異常と思っていました。

 

しかし、今の視点で見ると、

異常さが際立っていると思いました。

 

 

 

傾向として、

・距離感が適度だと普通に見える

・距離を縮めた途端に豹変する
(本性を現す)

 

があります。

 

そのため外部から問題が見えづらく、

それにより深刻化・長期化し、外部からの支援を期待しにくい構造です。

 

 

私が20代の時に助けを求めても、

この傾向から家庭のいざこざと捉えられましたし、

 

30代になってやっと問題の糸口を見つけられたため、

相当、悪質な傾向だと思います。

 

 

 

家庭の顛末

 

夏目の家庭の顛末はこちらです。

 

・家庭崩壊

・私のメンタル不調

(学校中退・挫折)

・学校中退による奨学金の返済義務

・親2のメンタル不調

・住宅ローンを払いきれず住宅処分

・子供の負担増加

(ヤングケアラー化)

 

親1からの負担を図にしてみました。

 

最初に親2へ負担がいき、

その後親2が不調になると夏目に流れてきました。

 

親1の行動で、

親2と私の人生や健康が大きく狂わされたと断定しました。

 

 

 

選択肢

 

ここまで書きましたが、

選択肢はほぼ1択です。

 

”絶縁する”しかありません。

 

 

 

心理的ネグレクト・経済的ネグレクト

 

の傾向が構造的にみても可能性が高いからです。

 

 

関係性が長引くほど、

無用な責任・負担を背負わされます。

 

さらに影響下にいれば、

無責任・無計画の巻き添えを喰らいます。

 

こうなれば、早めに損切りをする以外に道はありません。

 

 

 

※読む必要はありませんが、

参考になった本です。

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ーー

 

家庭環境についてはこちらの記事です

 

natsume-thinklog.hatenablog.com

 

 

ヤングケアラーの記事はこちらです

 

natsume-thinklog.hatenablog.com

 

 

と今回はここまでになります。

 

 

最後までお読みくださり、

ありがとうございました。