思考と構造の実験室

12年以上の当事者経験をもとに、情緒的ネグレクト、ヤングケアラーや機能不全家族の生きづらさの構造と向き合い方を言語化

機能不全家庭育ちの私が、人に会いたくなかった本当の理由

こんにちは、夏目です。

 

いつも記事を見ていただき

ありがとうございます。

 

今回は人に会いたくなかった理由を書き出してみます。

 

きっかけは、

紹介されたコミュニティに行きたくなかったからです。

 

せっかく紹介してもらったのに

行かないという心理的ブレーキがありました。

 

これを深掘りすると、

意外なことが浮かび上がってきました。

 

 

行きたくなかった理由:「どうせ空振り」と思ったから

 

行きたくなかった理由は、

 

「どうせ空振り」

 

と思ったからでした。

 


私は20代の頃から12年間、

支援を助けを求め行動していました。

 

 

様々な人に会い、

助けを求めましたが

理解されず孤独が深まっていました。

 

 

トラウマを緩和し交流できるようにした

機能不全家庭に育ち、

トラウマが多くあった私は、

 

例えるならば、

血まみれで生きているようなものでした。

 

 

心の傷から常に出血し、

止血の方法さえわからない状態です。

 

それを1つ1つ止血していきました。

 

 

また、空虚な夏目は、

自分を表現し助けを求める術を知りません。

 

孤独の中にありながら

表現する方法を開拓しました。

 

文章力や言語化、図解の基となる技術は、

ここから始まり今に至ります。

 

 

理解されないこと自体がトラウマの引き金

 

そして理解されないこと自体が

 

私への無関心という

トラウマの引き金になり、

 

人を拒絶し、

さらに孤独に陥るという負のループにいました。

 

そもそも
「必要性を感じない」

という感覚自体が

 

機能不全家庭からくる

負の連鎖の産物かもしれません。

 

 

人の不理解と必要性

これが孤立の原因でした。

 


孤立すると、

つながりの価値が

実感できなくなります。

 


感情を整理してみると

行かない理由じゃなくて、症状でした。

 

これについてはこちらに詳しく書いています

 

natsume-thinklog.hatenablog.com

 

 

振り返ってみると多くのものを人からもらっていた

 

振り返ると、

介護の仕事を通じて多くの利用者と関わってきました。

気づいたら人から受け取っていたものが多くありました。

 

トラウマが視野を狭め、

悪い面が強調されていたのだと思います。

 

 

行ってみて思ったのは思い込みが大きい

実際に行ってみると、

かなり思い込みがあり現実と乖離していました。

 

 

話せば相手に伝わった手応えがあり

作った資料を見せるとすんなり通じました。

 

次につながる提案もしてくれました。

 

 

勝手に八方塞がりと思っていたのが、

 

人と関わり助けを求めると

道が開けました。

 

この時点で、

20代に培われた歪んだ認識を

ズレとして捉え直せました。

 

 

確かに当時は、

不理解に感じることがあったかもしれません。

 

しかしその原因は、

自分のことを表現できず、

状況を伝えられる状態ではありませんでした。

 

それを克服した今、

20代の時のような状況には陥らないと実感できました。

 

自分が変われば、

周りもまた変わることに気づけました。

 

過去は思っている以上に

自分を縛ることがあると学びになった出来事でした。

 

ーーー

と今回はここまでです。

最後までお読みくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

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